賃貸物件を管理される不動産会社様やオーナー様にとって、退去後の原状回復工事は、物件の価値を維持し、早期の再入居を実現するための極めて重要な工程です。しかし、細かな箇所の破損や汚れは、補修範囲の判断やコストの面で頭を悩ませる要因となることも少なくありません。特にコンセント周りや壁面の突発的な破損は、内見時の第一印象に直結いたします。今回は、当社が実際に施工した「壁紙クロスの部分張替え」による修繕事例をご紹介いたします。コンセント周りの壁紙クロス破損の修繕(1箇所目)こちらの現場では、コンセントプレートの周囲の壁紙が大きく剥がれ、内部の石膏ボードおよび配線が露出している状態でした。コンセント周りの壁紙クロス貼り替え Beforeこうした破損は、長年の使用による劣化や、家具の移動、コンセントの抜き差しの際の負荷が原因で発生いたします。このままの状態では美観を損なうだけでなく、管理体制への不安を抱かせる要因となりかねないため、早急な修復が必要となります。パテ処理による綿密な下地補修壁紙クロスの仕上がりを左右するのは、貼り付け前の下地調整です。欠損した箇所に丁寧にパテを塗り込み、周囲との段差をなくす工程を挟みました。細部まで精密に整えます。コンセント周りの壁紙クロス貼り替え Afetr施工後の様子です。 新しい壁紙クロスへ張り替え、コンセントプレートも一新したことで、破損の痕跡を一切感じさせない仕上がりとなりました。全面的な張替えではなく、適切な範囲での部分張替えを行うことで、コストを抑えつつお部屋全体の清潔感を大幅に向上させます。洋室壁面における「壁穴・破れ」の補修(2箇所目)続いて、同物件内の洋室で見受けられた壁面の破損事例をご紹介いたします。コンセントの直上付近に、何らかの衝撃によって生じたと思われる壁紙の破れが確認されました。壁紙クロス貼り替え Before局所的な傷であっても、放置すれば剥がれが広がり、最終的には大規模な修繕が必要になるリスクがあります。既存のクロスとの整合性を考慮し、最適な材料選定を行った上で補修を実施しました。壁紙クロス貼り替え Afetrこちらが補修完了後のお写真です。新しいクロスが既存の壁面と完全に見事に調和し、補修の境界線が全く分からない状態まで復元いたしました。下地の段階から綿密な調整を行うことで、光の当たり方による凹凸も感じさせないように施工しました。壁紙クロスの全面貼り替え工事(3箇所目)経年劣化による変色や、タバコのヤニ汚れ、小さなお子様・ペットによる傷などが目立ちやすい壁紙クロス。退去後の原状回復において、もっとも室内の印象を左右する重要な工事の一つです。今回は、汚れや傷みが進んでしまったアパートの1室の壁紙(クロス)を全面貼り替えいたしました。壁紙クロス貼り替え Beforeまずは古いクロスを丁寧に剥がしていきます。ただ剥がすだけでなく、下地に凹凸や段差が残っていると、新しいクロスを貼った際に表面がボコボコと浮き出てしまい、美しい仕上がりになりません。 職人の手によってボードの継ぎ目や段差をパテで平滑に整える「下地調整(パテ処理)」を徹底して行います。壁紙クロス貼り替え Afetr下地を完全に整えた後、お部屋のサイズに合わせて正確に裁断した新しいクロスを貼り込んでいきます。 角(コーナー)の処理や、コンセントカバー・スイッチ周りのカッティングなど、細部まで隙間なく美しく収めるのが「ハウスメンテ沖縄」の職人のこだわりです。全面の貼り替えが完了すると、光の反射率が上がり、お部屋全体が驚くほどパッと明るい空間に生まれ変わりました!これなら次の入居者様への内見時の第一印象もバッチリです。沖縄での15年におよぶ実績と信頼ハウスメンテ沖縄は、沖縄の地で15年以上にわたり、多種多様な賃貸物件の原状回復に携わってまいりました。 特に、高いクオリティが求められる高級物件の施工経験を活かし、以下のような強みでお客様をサポートいたします。15年以上の豊富な現場経験に基づいた最適な工法の提案高級マンション・タワーマンションで認められた精密な仕上げ迅速な対応とスピーディな施工による空室期間の短縮お見積り無料での明快な費用提示原状回復工事は、単なる修繕ではなく、物件の資産価値を継続させるためのメンテナンスであると私たちは考えております。「小規模な補修をどこに依頼すべきか」「コストを抑えつつ品質を保ちたい」といったご要望がございましたら、ぜひ当社へご相談ください。地域に根差したプロフェッショナルとして、誠実に対応させていただきます。お困りの際はお気軽にご相談ください。